風雪の記録を伝える社史を出版するなら

会社の創業から現在に至るまでの沿革を記し、その風雪の歴史を記録に残して現在の関係者や後世の人々に伝える役割を担う社史は、近年多くの会社で出版されています。

特に会社の周年行事などの節目となるタイミングで出版されることの多いものですが、それを実際に作成する担当者にとっては分からないことだらけな場合が多いのも1つの事実です。

これは、定期的に行われる業務と言うわけではなく、多くの場合は数十年のスパンで作成されるものであることから、そもそものノウハウが社内に残っていないことや、本当に必要なものや求められているものがどのようなことなのか分かりづらいと言う側面があることが理由に挙げられます。

そんな社史出版の際に参考にしたいのが、牧歌舎のホームページです。

数多くの会社の社史作成に携わってきた豊富な経験と確かな実績から、どのようなものが求められるのか、押さえておくべきポイント、構成のヒントなどをわかりやすく解説してくれています。

ホームページ上でそれらを見るだけでも参考になりますが、さらに良いものを作りたい場合には様々な相談に乗っているので全面的なサポートを依頼するのも1つの方法です。

興味がある人やサポートしてくれる会社を探している人なら、資料請求や無料見積もりを依頼することで作成の手順やスケジュール、費用のバリエーション等を詳細に記したガイドブックを受け取ることができるので、それを参考にして判断するのも良いでしょう。